中国語の必要性

中国経済は市場の改革・開放により急速な発展を遂げています。特に外貨準備高は日本を抜いて世界第一位になりました。2010年には上海万国博覧会といった世界的なビックイベントの開催が予定されており、経済成長にさらなる拍車がかかると予想されています。
そして近い将来アメリカを抜き世界最大の経済大国になるであろうと言われています。
このような経済事情から中国には世界各国の企業が進出しています、もちろん、日本企業もその一つです。景気が低迷していた日本にとっては、高度経済成長を迎えて消費量が高まっている中国市場はとても魅力的なのです。
そこで中国に進出している企業が最も欲しがっているのは、中国語を喋ることができる人です。グローバルビジネスに於いて最も障害となるのが言葉の壁。今後も高度な経済成長が見込まれ、それに伴い市場も拡大傾向にある中国市場に参入するためには、確かな中国語力を持った人材が必要不可欠なのです。
また、日本国内に於いても、中国の個人旅行ビザ解禁も手伝って、中国から訪れる年間旅行者数は推計約100万人にも上がり、年々増加の一途をたどっています。その中で中国語の通訳案内士の絶対数が不足しており、早急に増員が必要ともされています。
中国語を喋ることができる人というのは、とても強力な武器になると言うことです。

中国の基礎知識

ここで中国に関する基礎知識を抑えておきましょう。

中国はアジア大陸の東部に位置しており、陸地面積は約960万平方km=日本の26倍、なんと世界の陸地の7%で、ロシア・カナダに次いで世界で3番目の大きさです。
そして人口は世界一で約13億人
通貨は元(人民元、または人民幣)

1元= 約14円
元のほか、10分の1単位の角、100分の1単位の分があり、口語の場合、元=塊(クァイ)、角=毛(マオ)に変わる。また紙幣上では元=圓と表記されている。紙幣は1元、2元、5元、10元、20元、50元、100元が主で、希に角、分の紙幣もある。コインは1元、1角、5角、1分、2分、5分。紙幣、コインともに新・旧のデザインが併用されています。

そして中国には全部で56の民族があり、最大の民族は漢族で人口の92%を占めています。

正式国名 中華人民共和国 People's Republic of China
成立   1949年10月1日
首都   北京
国家元首 胡錦涛
言語   主に北京語、上海語、広東語、四川語
時差   日本の一時間遅れ